2011/12/30

蚤の市へ1

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という駅で下車。

2011/12/24

Musée du Louvre4

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2011/12/19

Musée du Louvre3

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ルーブルの地下にあるフードコートでは、ねずみがちょろちょろと走り回っていました。
見た目はかわいいのに、みんな踏み潰そうとしていて怖かった…。きっと日本以上に害獣扱いなんだろうね。

2011/12/17

Musée du Louvre2

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とりあえず撮っといたこれ。
ダヴィンチ・コード思い出す。


2011/12/13

Musée du Louvre1

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どこがルーブル?
ぜんぶるーぶる。


2011/12/10

Palais Garnier7

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年賀状どうしよう…


2011/12/06

Palais Garnier6

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観光地はみんな同じポーズ。

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ぐっと感度上げて撮るとこんな感じ。きらびやか~。


2011/12/04

Palais Garnier5

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いつか家族が増えたら、ちょっとヨーロッパは遠いなあ。
でも行けたらいいな。

2011/11/30

Palais Garnier4

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美と美が有機的に絡み合う。メタ的な美。
美しいものをひとつ生み出すことよりずっと難しいことだと思う。
それがひとつの大きな建築単位で成されているのだから圧巻。

2011/11/28

Palais Garnier3

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派手なんだけど、ヴェルサイユなんかとは違って洗練された感じ。嫌らしさがない。美美美。

2011/11/27

Palais Garnier2

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日本とヨーロッパの彫刻というのは、宗教の違いもあるけど、やっぱり成り立ちの土壌が違うよなあ。
どんなに素敵な洋風の彫刻でも、日本で見るとうそっぽい。

Palais Garnier1

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隅から隅まで感性の行き届いた、美しいところだった。

2011/11/23

METRO6

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ドアは自分で開けます。


今日も仕事、土曜日も仕事。夜も遅くてなかなか自分の時間が取れず。
気持ち的には今そこまで辛くないのだけど、インプットの時間がないとアウトプットの量も質も減りそうでコワイです。


METRO5

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旅に出たいな、と。


2011/11/21

METRO4

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3ヶ月前。思い出すともう夢のようで、ほんとに行ったのかな?って感じ。

山盛りのムール貝とか食べた。

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2011/11/19

METRO3

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新しい職場でひいひい言いながら更新が滞っておりますが、もうちょっとありますパリの写真。


2011/11/17

ノートルダム

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街の中心


2011/11/07

ダリ美術館前

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怪しげな原色の像が立ち並ぶ噴水やらこのおじさんやら、このへんはポップな色合いの空気でした。


2011/11/03

ポンピドゥー

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いかん、blogの存在を忘れていた。


2011/10/24

重力1.3倍くらい

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自信のもてない日こそ元気に!

2011/10/20

復活!

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引越しから早二週間。ようやっとネットが開通しました。
機械は苦手じゃないんだけんど、昔っからネットの接続が一発でうまく行ったためしがない。物理的にどこか線が切れていたりとか…。

家の中はまだ散らかってますが、これでブログの更新はできます。やったね。

2011/10/08

空を仰げば

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手をつないだ天使がいるみたい。

2011/10/05

モン・サン・ミッシェル7

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なんかやってた。なんか。


2011/10/01

モン・サン・ミッシェル6

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やっほーい


2011/09/27

モン・サン・ミッシェル5

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みんな砂浜にらくがき。
鳥取砂丘だと逮捕されたっけ?


2011/09/24

モン・サン・ミッシェル4

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とにかく眺めがよろしい。

江ノ島じゃないですよ。

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2011/09/22

モン・サン・ミッシェル3

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オムレツに大興奮のひと。

で、食べたら味はまあ…。


2011/09/18

モン・サン・ミッシェル2

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あんまり良く撮れてないけども。それでもインパクトあるよなあ。

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馬のひとたちもいた。なんかのツアー?

2011/09/14

モン・サン・ミッシェル1

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レンヌという駅でおりまして…

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さらにバスで進みます…

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あっ、見えてきた…

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モン・サン・ミッシェルに到着!

2011/09/11

出発の朝

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モンマルトルの写真はおしまい。
この空から始まる一日は、パリからちょっと遠くのあそこへいくよ。


2011/09/08

モンマルトル3

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サクレ・クールの正面にある階段を下ったところで、リフティングのパフォーマンスをしていた人。(ブログの画面だと小さくてよく見えないかもしれないけど)かなりすごかった。前の投稿で写ってた微妙な歌唱力の弾き語りが完全にお株を奪われて「やれやれ」ってしてた。

ここからの眺めは、今回の旅で一番美しいと思った。


2011/09/05

モンマルトル2

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サクレ・クールに写真の撮影に来ていた、恐らく外国のカップルに出くわした。こんなに目立つところ、自分だったらちょっと恥ずかしさが勝っちゃうかもしれないけれど、これ以上無い美しい場所での撮影、幸せそうだった。

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ちょうど弾き語りをしていた人が、James Bluntの"You're Beautiful"をプレゼント。ふたりはダンス。(歌は下手だった)


2011/09/03

モンマルトル1

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あちらで落ち合った友人に案内されて行ったモンマルトルは、本当に素敵だった。壁の落書きすらも誇らしくそこに在って、丘にひしめくカフェは生き生きとしていた。
階段や坂を延々と登っていく。そして、サクレ・クール寺院。やさしくパリの街を見下ろしていた。

2011/08/30

凱旋門5

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凱旋門の上から。
パリはちょっと高いところに出れば、どこまでも街と空を見渡せる。建物の高さ、バルコニーの位置、全部基準が決まっているそう。どっちを向いても美しいはずだ。

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2011/08/29

凱旋門4

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凱旋門、屋上のひとつ下のフロアに展示してあった像。凱旋門に設置されてるもののどれかと同じものなのかな? 由来はちゃんと確認しなかったけれどなかなか印象的なお顔。
今回の旅では、食べ切れないほど見た絵画の名作と同じくらい、各所の彫刻が心に残っている。博物館や美術館ならどこの国でも多少なり置いてあるものだけど、古典の彫刻というのが本当に心に触れたのはパリが初めてかも。これも土地の力だろうか。

凱旋門3

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ぐるぐる登って行きます。
一日歩きまわった脚にはちょっぴりハード。

2011/08/27

凱旋門2

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下から見るとこんな感じだどーん。

2011/08/26

凱旋門1

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想像より大きく、装飾も凝っていた。

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たくさんの名前が刻まれている。

最近、ハンバートハンバートをよく聴いている。僕は朝や昼間にしか聴かない、或いは夜にしか聴かないバンドというのも多いんだけど、ハンバートの曲はいつ聴いても心おだやか。曲名も特に覚えずにたらたらと流している。
先月行ったフジでの一発目。優しい曲から愉快に躍るリズムまで、一日の幕開けとしてとても良かった。


2011/08/24

セーヌ川

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向こうで落ち合った友人カポーに案内され、セーヌ川クルーズへ。うーん爽やか。
日本語のアナウンスもあったのだが、各国語に混じって後のほうで流れるため、聞こえてくる頃にはすでに通り過ぎている。笑
橋の上から手を振り手を振られ。

左手に見えますのはノートルダム大聖堂。やっとパリらしい写真が出てきました。実際に訪れたのはまた後日。

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船の上でみんな立ち上がってポーズを決めていたのは某アジア大国のツアーご一行。どの名所に行っても必ず大人数で訪れていて、国の勢いとアグレッシブな国民性を感じた。
でも人数こそ少なくも、そんな彼らより目立っていたのは関西(大阪?)の方々だった…。